盛岡市の「あさ開」。
本醸造ですが、安いので数回買った。
ここで疑問。
なにが「生」なのか？
普通、日本酒は火入れしているので、酵母はみな死んでいる。
これは「生」なので、火入れしていないってことだろうか。
そこんとこの説明がラベルにない。
第三のビールだって「生」を乱発して買わせようと躍起だし。
どうもそのような意図が感ぜられてしまうのだった。
味はたしかにフルーティー。
女性向です。

北海道は札幌市、日本清酒の銘柄。
実家近くのコンビニで購入。
安くは無かったよ。
ひやおろしだけに冷で飲みました。

北海道は札幌市に蔵を持つ「千歳鶴」で有名な日本清酒の銘柄。
これでも300円します。
12度まで薄めてますからほろ酔いまでか。
ラベルは丹頂鶴をモチーフにしていてなかなかよい。
じつはこれ、青森市内でも売っていたので、ちと驚き。
ふたは無紋、まっさら。
（つまんねー）

秋田県は高清水の銘柄。
200円もするのにサンゾーです。
15度なので薄くはないが、酸味料が安酒を醸し出す。
もう買いません。
このふたを使用されたいい酒を飲みたい。

大手では良酒をつくる月桂冠。
コンビニで必ずあるのがコレ。
最近のワンカップは200ミリが多くなったね。
1合でいいから安くして。
特徴はない。
香なし。
薄いということだけ。
13℃だから加水し過ぎ。