酒ぶたコレクション
全国津々浦々の一升瓶のふたを集成していきます。
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200604150040
CATEGORY[未選択]
おーいおーい北海道!
みなさん、北海道の形を書けますかな?
「確か三角形のようでいて...左下がくねくねしていて...。」
まあ、なかなか書けんでしょうな。
急に佐賀県を書けと言われても、おいらは無理です。
「それが悲しいサガ~」とはなわも歌ってますが。
こんなの作ってみました。
渡島半島が難しいのよ。
だから、形が変なわけ。
主要都市にふたを配しました。
札幌・旭川・函館・釧路・帯広
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200604150031
CATEGORY[体験談]
焼酎について
焼酎には二種類ある。
焼酎甲類
焼酎乙類
どう違うのか。
かなーり違いますよ、みなさん。
先ず値段が違う。
ということは、原材料も製法もなにもかも違うって訳。
安酒には裏事情があって、特に甲類はいかんなぁ。
その実態を知ってしまうと。
写真のはほとんどが乙類。
本格焼酎ってやつね。
芋・麦・胡麻などなど。
しかし、芋はイモくさいなぁ。
いつも思います。
ふたの匂いもとれません。
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200604132040
CATEGORY[体験談]
お店にて
こう商品がならぶと壮観ですなぁ。
一番上が一番高価。
一番下は三増酒かな。
このみせは青森の量販店だけども、酒の種類は多い。
特別珍しいのは無いけども。
欠点は値段。
やはり、専門店のほうがやすい。
有名所を買うのにはいいけど。
ま、大型店なのでふたの収集には最適。
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200604131919
CATEGORY[蔵元訪問]
千歳鶴 日本清酒株式会社
蔵元訪問第一回目は地元札幌から。
訪問と言っても、蔵の見学はできませんけどね。
かわりにミュージアムがありますので。
なかなか立派な看板。
たしか36号線沿いにも看板があったはず。
ぱっとみ、ビール工場のようなタンクですね。
まあ、恵庭のサッポロビールの工場のでかさにはかないませんが。
周辺を歩いても、酒のにおいはしません。
ま、工場って感じですかね。
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200604131911
CATEGORY[蔵元訪問]
千歳鶴酒ミュージアム
帰郷の折、千歳鶴のミュージアムへ。
札幌唯一の蔵ですよ、ここは。
中では仕込み水が飲めます。
展示は女優を起用した歴代のポスターがよかったね。
もち、試飲もできる!
四合瓶3,000円の純米大吟醸をいただく。
吟香よし。
味はもちろん良し。
純米にはないサラリっとした飲み口。
うーん、うまい。
でも、ちくしょう高いぜ...。
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