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202404250227
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200604150031
CATEGORY[体験談]
焼酎には二種類ある。
焼酎甲類
焼酎乙類
どう違うのか。
かなーり違いますよ、みなさん。
先ず値段が違う。
ということは、原材料も製法もなにもかも違うって訳。
安酒には裏事情があって、特に甲類はいかんなぁ。
その実態を知ってしまうと。
写真のはほとんどが乙類。
本格焼酎ってやつね。
芋・麦・胡麻などなど。
しかし、芋はイモくさいなぁ。
いつも思います。
ふたの匂いもとれません。
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200604132040
CATEGORY[体験談]
こう商品がならぶと壮観ですなぁ。
一番上が一番高価。
一番下は三増酒かな。
このみせは青森の量販店だけども、酒の種類は多い。
特別珍しいのは無いけども。
欠点は値段。
やはり、専門店のほうがやすい。
有名所を買うのにはいいけど。
ま、大型店なのでふたの収集には最適。

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200604131904
CATEGORY[体験談]
一升瓶が入っているケースは2種類あります。
ひとつはプラスチックの6本入り。
もうひとつは木製の8本入り。
8本入りは重たいです。
たしか小学生の当時は木製のしかなかったと思います。
この木製のケースには思い出があります。
当時、野良猫が家の床下へ入り込むので困っていました。
そこで、ケースを改造して捕獲装置を作りました。
中にシーチキン缶をいれて、動くとふたが閉まる仕掛け。
この罠は大成功で5・6匹は捕獲しました。
その猫は遠い土地で放してやりました。
こうして我が家の周辺から野良猫はいなくなりましたとさ。
飼い猫が混ざってなかったかしら?とふと思います。

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200603282225
CATEGORY[体験談]
ふふふ、ここが秘密の収集場所ですよ。
市内に酒屋は山ほどあるけれども、大型店にはかないません。
一度に手に入る量が違います。どっしゃりです。
でも欠点が。
店においてある銘柄ばかり。
ようするに本県の銘柄ばかりなのだ。
そりゃぁそうなのだが。
たまーに、珍しいのがある。
うーん、マンダムでなくて満足。
指の痛みなど忘れますね。
今のところライバルはいないようだ。
いてもちと困るのだが。

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200603281958
CATEGORY[体験談]
いやいや、変な店に巡りあちゃったよ。
先日、とある商店の裏に一升瓶が沢山集積されているのを発見!
早速採集しようとしたが、時間が夕暮れ時。
怪しまれてはいけないと、挨拶してから採ろうと店へ。
すると店主、「ふたがないと持ってかないこともあるから」
と、ふたの提供を拒否!
なにその理由?
だってさ、一升瓶は買い取りだぜ、でもふたは再利用してないんだからさ。
回収業者には、別になくてもいいはず。
ケッ、断る口実にしてはよく考えたよな。
もしかして、ホントのこと?
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